大型ペレット機(SJ1−K) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【仕 様】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【特 長】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1) 部皿軸を0〜23の任意の角度に前傾させ、研削R]面に対する 死角を無くし、上下の皿を逆回転させ、且つ上皿軸を揺動して、 研磨皿の悪変化を防ぎます。また特殊設計により回転停止に 生ずるペレット疵を防いだ安定した研削が出来ます。 2) 加工径250oまでの球面及び平面を対象としたペレット機です。 3) 上軸は前後運動機構で作業中ハンドルで上軸を移動出来ますので 面の修正は容易です。 4) カンザシは専用の球面用と平面をお使い下さい。 手持ちの皿はそのまま使えます。 5) 加圧はエアー方式で、昇降は足踏みペダルで行い、加工時間を タイマーに設定し、始動釦の起動で加圧され(但し2秒間は軽加圧です) 終了と共に解除されます。また上皿が取り易いよう必ず上軸は 機械の奥で停止します。 6) 研削液沈殿槽はキャスター付きで取扱いに便利です。 |
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